慶應医学新聞 (第746号2013.12.20)掲載 「実学が生むヘルスケア産業 第十一回」に研究リーダー 洪実が掲載されました。

一部抜粋:

>COIプログラムについてもう少しお話願います。

洪:今回、「健康長寿の世界標準を創出するシステム医学・医療拠点(中核拠点:慶應義塾、サテライト拠点:東大医科 研)」として、COI-T(トライアル)ということで採択され、研究リーダーを務めております。病院の電子カルテ、次世代型のエレクトロニックヘルスレ コード(EHR)のシステムを、慶應だけじゃなくて日本全国一元化できるものを作り、そこから創出される医療・健康ビッグデータを診断治療に役立てるとい うのをゴールにしました。慶應医学部は基礎臨床一体型を特徴としており、慶應病院でこうしたことをやるのはぴったりだと思います。慶應病院と関連病院、三 四会の開業医さんも含めたような大きな医療のネットワークを作り、情報をやりとりしたり、患者さんを紹介したりできるようなシステム。そういう未来のみん なが夢に描いているようなことを慶應病院で、世界に先駆けてやらせて欲しいという提案です。慶應医学部のユニークさを基に、理工学部やSFCと協働で良い システムを作る。IT化を推進し、新しい病院でそれを実装して始めることを、皆さんと一緒になって考えています。